なくしてわかるありがたさ。
誰もが皆、このありがたさに気づくことができれば、「相続」が「争族」になることはないのだと思います。
月: 2013年7月
夏の風物詩、空蝉
私たちがお手伝いさせていただいている「相続」には、必ず「人の死」が関わります。
このお仕事をしていると、人は一人で生きているものではないと、常々感じます。
相続がきっかけで判明した事実
相続手続きをきちんと行わないと、気付くことができない真実もあります。
だからこそ、相続に詳しい専門家にお任せください。
あなたを思っているという気持ちを伝えること
核家族が多い現代だからこそ、離れて暮らす家族の気持ちが疎遠にならないよう、思いやりの気持ちを伝えることは、とても重要です。
続きを読む間違いだらけの相続の都市伝説をきる
相続を経験することなんて、一生に数回です。だからこそ、できるだけ多くの方に、正しい相続を知っていただきたいのです。
続きを読むほっと一息、私のふるさとのお話
田舎というのは、何かと便利でないことがたくさんあります。
しかし、便利でないが故の、住民の暖かなコミュニケーション、助け合いがあるのだと思います。
相続と遺言を語る日です
ご自身が相続手続きで大変な思いをされ、自分の寿命をまっとうしたのち、相続人にこんな思いをさせたくないと、遺言の相談を下さる方もいらっしゃいます。
続きを読む出会えてよかった!という響いた言葉
相続のお手伝いの中で垣間見ることができる、お客様の安堵の表情、晴れやかなお顔つき、そして、私達への温かなお言葉。その一つ一つが、何よりの喜びであり、エネルギーの源となります。
続きを読む相続は不安がいっぱい。だからこそのことがある
私達は、相続の手続きをまるっと全部お手伝いさせていただくことで、そんな方々の不安も丸ごと、「安心」へと変えていくことを使命と考えています。
続きを読む相続とは、つなぐことだと思います。
亡くなった人と遺された人をつなぐこと。個人と家をつなぐこと。家族同士をつなぐこと。財産(目に見えるものだけじゃなく、思いや気質、習慣なども含めて)と人をつなぐこと。
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