今日は一日外出DAYです。
次の予定までの空き時間に、カフェでブログを書いています。
今の時代は便利ですね。
パソコン一つあれば、どこでも仕事ができます。
なのでこんな風に、カフェでブログも書けちゃいます。
そうしていると、カフェの店員さんから突然、
「それってサーフェスですか?」とひとこと。
?サーフェスって?
なんのことかと思えば、
そうでした、わたしのこのパソコン、サーフェスという名前でした。
「はい!」と答えると、
店員さん、
「いいですねぇ。実はサーフェスを買おうか悩み中なんですよ。」と。
わたしはからっきしパソコンに疎いので、
このパソコンの何がいいのか、よく分かりませんが、
なるほど、どうやらいいパソコンらしいです(笑)
疎いついでに、その店員さんに、いまサーフェスで困っていることを言ってみました。
「実はバッテリーの持ちが悪くて…。」
すると店員さん、「おそらくそれは…」と、改善点を教えてくれました!(笑)
さて、前置きがずいぶん長くなりましたが、
今日は、相続中の株式の配当金の受け取り方についてです。
上場株式を相続する場合、相続した人の名義に変わるまでの間に、
配当金の支払いがあることがあります。
亡くなった人の口座は凍結されているため、
どうやってこの配当金を受け取ればいいの?と
お客さまから聞かれることもよくあります。
一番簡単な受け取り方は、
配当金の通知をもって郵便局の窓口で現金で受け取ることです。
受け取りに行く人(相続人)の身分証と認印があれば、
すんなりと受け取れることがほとんどです。
ただ、場合によっては、
「亡くなった方の生まれてから亡くなるまでの戸籍が必要」と窓口で言われることもあります。
念のため持参することをおすすめします。